9月14日から、国勢調査票の配布が始まります。
国勢調査の趣旨は、行政を進める上で最も基本となる人口・世帯数・男女・年齢別・産業別等の人口構造や世帯構成・居住状況を明らかにするもので、国勢調査施行規則に準じています。
住民票等で解るのではないかという疑問があると思いますが、国勢調査は、10月1日時点で、実際に住んでいる人が調査対象となっています。
よって、そこに住民票が無くても調査対象となります。無論、外国人も対象です。
川間台自治会区域の調査員は、下記となっています。
①1~3班、4、5班の半分 ☞ 齋藤民生委員(1班)
②4、5班の半分、6班 ☞ 矢野会長(7班)
③7班 ☞ 水野前会長(7班)
国勢調査は激務と聞いていますので、調査員として受けられた方に感謝しています。
つきましては、会員の皆様には、絶大なるご協力をお願いしたいと思っていますので、ご理解方、宜しくお願いします。
なお、今回の国勢帳票の提出方法は、①インターネットでの提出、②郵送、③調査員への提出の3通りがありますので、いずれかの方法を選択して下さい。
☞ 行政は、インターネットでの提出を推薦しています。
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