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野田市自治会連合会正副会長会議について

自主防災

7月29日、野田市役所で、行政(市民生活課)同席のもと、正副会長会議を開催しました。

正副会長会議の開催目的は、野田市各地区代表者が参集する常任理事会での協議議題を抽出することです。

本日の会議で、下記8議題を抽出しましたので、常任理事会で協議し、表決を決める予定です。
  ①社会福祉協議会に対する質問
  ②新任自治会長研修会について
  ③野田市自治会連合会の収支報告内容について
  ④弁償費について
  ⑤部会発足について
    ☞ 「研修事業の見直し部会」と「自治会加入率向上部会」の発足
  ⑥野田市自治会連合会情報について
  ⑦赤い羽根募金等の集金方法について
  ⑧野田市自治会連合会ホームページ製作について
    ☞ 小生が無償で制作すると明言(?)しました。

防災安全課から、洪水ハザードマップ(見直し版)の説明あり。このハザードマップは、1000年を見据えたマップ(江戸川、利根川が決壊した場合の浸水深で最悪のケースを想定したマップ)となっています。

この為、従来、川間地区では6ヶ所の避難所がありましたが、全て、取り消しとなっています。行政は、各自で避難行動を考え、親族、友人、知人や勤務先等、市内外を問わず、市民自らが避難先を確保する努力を要請しています。

また、避難行動では、自主避難を周知徹底すべく推進しています。自主避難とは、自らの判断により避難することです。

(*)市の備蓄品は、災害が発生した場合に備えている物品であることから、自主避難される方は、各自が必要な飲料水・軽食等を用意し、避難することになります。

洪水ハザードマップは、8月1日の市報配布と一緒に配布されることになっていますので、内容を熟読して頂き、疑問点等ありましたら、ご連絡ください。

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