先日、川間台自治会長として、野田市に対し、下記趣旨で行政改善の検討を依頼しました。
(趣旨)住民と行政(野田市)間で種々の情報交換がされているが、住民が市役所へ足を運ぶケースが多い。住民の高齢化が進んでいる現状においては、何でもかんでも市役所へ足を運んでくれというのではなく、時代のDX化への移行という考えもあり、可能な限り、SNSを活用すべき。特に、自治会長にとっては、月に何度も市役所へ行かざる得ないのは大きな負担である。無論、足を運ばなければならないケースもあると思うが、その区別を明確にし、住民に周知徹底することが必要と考える。
本件に対し、昨日、下記回答を受領しましたので、ご参考に投稿しておきます。
野田市回答
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