昨日(8月26日)、野田市から、標記助成事業の申請依頼書が届きました。
この助成金は、所謂、宝くじの受託事業収入を財源に助成されるもので、野田市内だけでも応募者が多く、なかなか順番が廻ってこないという背景があります。
川間台自治会は、約10年前に応募申請をし、やっと、令和5年度に、正式に、野田市として申請することが出来るようにようになりました。
しかし、申請したから、必ず、補助金が交付されるという事ではなく、本助成金を扱う理事長(千葉県)が、千葉県内から提出される申請書内容をチェックし、選択するということになっていますので、助成見送りということも考えられます。
本件に関しては、自主防災会を中心に協議させて頂きますが、会員の皆様のご意見も受け付けますので、意見等お持ちの方は、会長まで、ご連絡下さい。
野田市から送付されてきた連絡書を添付しておきますので、ご一読下さい。
必要資料の提出について
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