川間駅南口から大宮方面に向う線路に沿った道路の草木が問題となっています。
昨年度は、東武鉄道敷地から出ている草木が、鉄道フェンスを越え、道路の三分の一を占有する位に道路にはみ出し、環境問題のみならず、通行上の障害となりました。
今年も、同様な問題が発生しそうな為、本日、市役所(道路課)と協議しました。市で、現場確認後、東武鉄道と協議し、同社に対し、対処するよう要請することとのことです。
実施日は未定ですが、今年度は、このような問題は発生しないと考えています。
また、草木を伐採した場合、側溝上にグレーチングが無いため、草木類が側溝に堆積し、排水が機能しなくなる可能性があるので、側溝上にグレーチングを敷設するよう要望しましたが、良い回答は得られませんでした。
市の回答は、側溝が詰まった場合、連絡頂ければ、側溝清掃を行うとのことでした。
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