昨日、オーナー(関宿の人)の依頼を受け、当該アパートの設計会社が、宅地開発事業事前協議書を持参され、説明をうけました。
場所は、尾崎815-10で、ビラパレス川間弐番館の裏です。(深井酒店の前)
法令に順じた3階建ての建物で、1階は店舗、2・3階はアパート(共同住宅)の計画です。
川間台自治会/ごみ推進員として、最も重要な課題は、ごみ問題と思っていますので、川間台自治会のルール文書を渡すとともに、アパート区域内にごみステーションを設置するよう要望しておきました。
アパート区域内にごみステーションを設置しない場合、近隣のごみステーションは、千葉銀行裏になると思われます。この場所は、既に、飽和状態ですので、対応が困難と思っています。
また、区域の環境美化を維持する為には、アパート居住者の人にも、自治会に加入して頂きたい旨、依頼しておきました。
設計会社から、趣旨は理解したので、オーナーに説明し、後日、文書で回答したいとのことです。
川間台自治会区域内では、上記以外に、近々、2ヶ所のアパート新設計画があるようです。最初が肝心と思っていますので、工事着工前に、オーナー等と協議し、文書交換等を行い、ごみ対応を明確にしておくつもりです。
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