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自治会の事務事業見直し(野田市からの報告)

自治会からのお知らせ

11月16日、野田市自治会連合会・常任理事会で、野田市から、標記に関する下記項目の説明が行われました。

①市報配布、行政文書の配布、環境美化活動について(別紙1)
②防災活動について(別紙2)
③自治会館集会施設整備補助金の見直しについて(別紙3)
④避難行動要支援者支援計画について(別紙4)
⑤集団資源回収の見直しについて(別紙5)

(川間台自治会の対応)
① ☞ 現行と、ほとんど変わりませんが、環境美化活動については、従来、参加者の氏名、住所の記載が要求されていましたが、氏名のみとなります。

② ☞ 防災活動に対する交付金が大幅に変更となります。これは、案ですので、意見等あれば、野田市に提起することになります。現在、自主防災会(松野・須田さん)に検討依頼中ですが、皆様の中で意見をお持ちの方は、自主防災会まで、ご連絡ください。(12月末まで)

③ ☞ 野田市の方針は、今後、新築よりも修繕に力を入れたいという提案です。具体的内容は、後日説明があります。

④ ☞ 要支援者に対し、自治会からの苦言が多いようです。自力で避難できる方、家族と同居されている方等が要支援者として登録されている為、支援者の確保ができないようです。よって、要支援者登録の定義を抜本的に見直し中との中間報告あり。

⑤ ☞ 資源回収委託料の算出根拠が不明、生びん分の現金支給が会計処理を煩雑化しているとの指摘に対し、検討中との説明あり。対応案は、後日提起するとのことです。

以下に、5項目の配布資料を掲載しておきますので、ご一読願います。

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