本年11月に開催される野田市長と川間地区自治会の市政懇談会について、8月末期限で、皆様方のご提案を募集しましたが、提出はありませんでした。
よって、小生から、「ごみステーションの改善提案」ということで提出させて頂きました。
※ 提出後、紆余曲折がありましたが、本提案は、市政懇談会への提出ではなく、野田市の廃棄物減量等推進委員(代表者)で構成されている「代表者会議」で協議後、行政へ要請するのが良いということになりました。
小生は、廃棄物減量等推進員を兼務しており、川間地区の代表者にもなっていますので、上記会議で代表者へ説明する予定です。
本提案のポイントは、下記3点です。
①越境での排出は認めない。(他自治会の人の川間台ごみステーション使用を認めない)
②全てのアパートは、自前でごみステーションを設置し、アパート管理会社が管理する。(川間台自治会ごみステーション使用は認めない)
③千葉市が採用しているごみステーション利用法を調査し、可能な限り、野田市でも適用させる。
☞ 千葉市は、上記①の越境排出は条例で禁じています。また、ごみステーションの当番は、違反ごみが排出された場合、行政へ連絡するのみで、後は、行政が対応することになっています。
小生が提出した文書は下記の通りですので、ご一読ください。
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